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見てください美味しそうでしょ!?(笑) [自作料理:宴会]
皆様こんにちは
新庄でございます。
先日、これからブログを見てもらうならスマートフォンで見ることを意識したブログ書かなきゃ駄目だよ。というご指導をいただいて、さて、自分のものはと見返してみると
まず短い文章であることと言うところから躓きました更に長文よりも箇条書きのように頻繁に改行したほうが良い。うん、これもアウト。
そして、あまりしっかり読まないといけないような内容は書かない、さらっと読み流せるぐらいが良いとのこと。うん、これも全く当大食感には該当いたしませんね。
うむ、つまりこのブログはスマートフォンで見るには向かないようですでも良いんです。毎日平均200回は総閲覧数があるという事はそれだけ見てくれている人が要るという事なのでもうこのブログはずっとこうしてPCで見てもらい続ける仕様で貫くのですとか言っておきながら実はしっかりスマートフォンで見てくれている人が要るのを私は知っていますけどね。
さて、ちょっと長くなってしまいましたが本題へと入っていきましょう
今日ご紹介する料理はコチラ
いつもは一品づつ取るんですがたまには良いかなとこんな事をしてみました(笑)まぁ所謂、宴会それも「宅飲み」と言うやつの一部です当然全て新庄の手作りですよ
宴会が進むたびに温かいものを食べてもらおうと料理を出すのですが、全ての料理を出し切るまでは皆が楽しそうにビール飲んで話しているのをBGMに私はキッチンに立っているというのが当家の宴会スタイルです
え?自分は食べたり飲んだりしないのかって?いや料理しながらでもビール飲んで皆と一緒に騒ぎますよ(笑)
でこの料理は何かと言うとまず左の生肉っぽいのはマグロの中トロです、ちょっと飾り盛りしてみました。
下にあるのは鰯の漬け、醤油・酢・柚子胡椒を混ぜた漬け汁に鰯の刺身で食べられる状態にしたものをつけたものです。
右にあるのはアサツキの上にマグロの赤身のぶつ切りと中トロの切れ端をあぶってのせ、塩胡椒味をしてチーズをかけて焼き、パセリとパプリカを振りかけたものです。意外と美味しいのですよこれ
で最後に上にあるのが豚バラのローストと鴨肉のパストラミ、砂肝のガーリックバター炒めですね。
え?最後端折ったんじゃないかって?仕方ないのです、文字の関係ですのでご了承ください(笑)
ちなみにこれは第一陣、確かこの後にご飯ものと〆のスープにデザートを出したんですが写真がない。うーん酔ってましたねちなみに4人前ですこれで。
すくないですかねぇ?まぁビールやらウイスキーやら梅酒やらを飲んで騒ぐのがメインなんでこんなものですねいつも。上に移っているコーラっぽいのは恐らく私イチオシジャックダニエルのコーラ割です未成年の方はご遠慮ください
とまぁいろいろいっぺんに乗せてみたんですがこれで料理の雑学と言うのもちと違うかなと思ったので「宴会」についての雑学で今日はいきたいと思います
もしご要望があればそれぞれの料理についてはお酒が入ってない時に個別に写真とって乗せますので御意見御感想くださいませ
宴会の宴とは参加するものが遊び楽しむこと、複数で酒盛りをすること、もしくは宴会そのものも指し、宴会とは飲食を共にすることによりお互いのコミュニケーションを深める行為を指します。もう一度言いますがお互いのコミュニケーションを取るのが大事ですついでに言うと本当は10人程度で行うあたりからを宴会と定義するものだそうです。
宴(うたげ)の会ですからね、これが特定の人物を賓客として扱いもてなすことを目的とすると饗宴または享宴(きょうえん)となり、パーティと言ったものに趣旨が近くなります。
会社の宴会があって今日は遅くなる、そんな言葉をご家族に使った経験はありませんか?「宴会」に参加するにはお互いのコミュニケーションを深めてくださいね?決していやいや飲まされて上司に胡麻を摩って疲れて終わって帰ってはいけませんよ?
私はこれを何故か中学生のときから知っていたので当家でやるときや自分が主催でやるときは毎回必ず「宴会」になるように飲み食いしながら参加者全員に話しかけ、可能な限り参加してくれた人全員とコミュニケーションをとるようにしていました。
もちろん会社員だったので「宴会」と言う名の「饗宴」にも何度も参加しましたよ?
ちなみに幸いな事に私が直近で勤めさせていただいていた会社はちゃんと「宴会」をしてくれていました。最も参加人数が50を越えたりすることもあったのでその全員と会話してコミュニケーションをとったかと言われるとそうではないですが
まぁともかく参加者全員が楽しめるように飲み食いすることが「宴会」を名乗るためには必要なことです。美味しい食べ物や飲み物はもちろんそこに来て良かったと思える環境づくり、そして楽しんでもらえるようなコミュニケーション。私は幸い料理は殆ど自作して、仲良くなった友人とばっかりやるので、新しく参加される方が来られる様な時などたまにしかここまで考えてやったことないですけどね(笑)
まぁ日本人であれば「飲みニケーション」を取らされる機会は多々あると思いますがどうせやるなら楽しむ、自分が企画するなら自分を含め全員が楽しんでもらえるようにする、というつもりでやってみたらいかがでしょうか?
楽しく旨い物を食べて飲む、これこそが大食感流幸せになる方法です。
それでは新庄純次でした。
新庄でございます。
先日、これからブログを見てもらうならスマートフォンで見ることを意識したブログ書かなきゃ駄目だよ。というご指導をいただいて、さて、自分のものはと見返してみると
まず短い文章であることと言うところから躓きました更に長文よりも箇条書きのように頻繁に改行したほうが良い。うん、これもアウト。
そして、あまりしっかり読まないといけないような内容は書かない、さらっと読み流せるぐらいが良いとのこと。うん、これも全く当大食感には該当いたしませんね。
うむ、つまりこのブログはスマートフォンで見るには向かないようですでも良いんです。毎日平均200回は総閲覧数があるという事はそれだけ見てくれている人が要るという事なのでもうこのブログはずっとこうしてPCで見てもらい続ける仕様で貫くのですとか言っておきながら実はしっかりスマートフォンで見てくれている人が要るのを私は知っていますけどね。
さて、ちょっと長くなってしまいましたが本題へと入っていきましょう
今日ご紹介する料理はコチラ
いつもは一品づつ取るんですがたまには良いかなとこんな事をしてみました(笑)まぁ所謂、宴会それも「宅飲み」と言うやつの一部です当然全て新庄の手作りですよ
宴会が進むたびに温かいものを食べてもらおうと料理を出すのですが、全ての料理を出し切るまでは皆が楽しそうにビール飲んで話しているのをBGMに私はキッチンに立っているというのが当家の宴会スタイルです
え?自分は食べたり飲んだりしないのかって?いや料理しながらでもビール飲んで皆と一緒に騒ぎますよ(笑)
でこの料理は何かと言うとまず左の生肉っぽいのはマグロの中トロです、ちょっと飾り盛りしてみました。
下にあるのは鰯の漬け、醤油・酢・柚子胡椒を混ぜた漬け汁に鰯の刺身で食べられる状態にしたものをつけたものです。
右にあるのはアサツキの上にマグロの赤身のぶつ切りと中トロの切れ端をあぶってのせ、塩胡椒味をしてチーズをかけて焼き、パセリとパプリカを振りかけたものです。意外と美味しいのですよこれ
で最後に上にあるのが豚バラのローストと鴨肉のパストラミ、砂肝のガーリックバター炒めですね。
え?最後端折ったんじゃないかって?仕方ないのです、文字の関係ですのでご了承ください(笑)
ちなみにこれは第一陣、確かこの後にご飯ものと〆のスープにデザートを出したんですが写真がない。うーん酔ってましたねちなみに4人前ですこれで。
すくないですかねぇ?まぁビールやらウイスキーやら梅酒やらを飲んで騒ぐのがメインなんでこんなものですねいつも。上に移っているコーラっぽいのは恐らく私イチオシジャックダニエルのコーラ割です未成年の方はご遠慮ください
とまぁいろいろいっぺんに乗せてみたんですがこれで料理の雑学と言うのもちと違うかなと思ったので「宴会」についての雑学で今日はいきたいと思います
もしご要望があればそれぞれの料理についてはお酒が入ってない時に個別に写真とって乗せますので御意見御感想くださいませ
宴会の宴とは参加するものが遊び楽しむこと、複数で酒盛りをすること、もしくは宴会そのものも指し、宴会とは飲食を共にすることによりお互いのコミュニケーションを深める行為を指します。もう一度言いますがお互いのコミュニケーションを取るのが大事ですついでに言うと本当は10人程度で行うあたりからを宴会と定義するものだそうです。
宴(うたげ)の会ですからね、これが特定の人物を賓客として扱いもてなすことを目的とすると饗宴または享宴(きょうえん)となり、パーティと言ったものに趣旨が近くなります。
会社の宴会があって今日は遅くなる、そんな言葉をご家族に使った経験はありませんか?「宴会」に参加するにはお互いのコミュニケーションを深めてくださいね?決していやいや飲まされて上司に胡麻を摩って疲れて終わって帰ってはいけませんよ?
私はこれを何故か中学生のときから知っていたので当家でやるときや自分が主催でやるときは毎回必ず「宴会」になるように飲み食いしながら参加者全員に話しかけ、可能な限り参加してくれた人全員とコミュニケーションをとるようにしていました。
もちろん会社員だったので「宴会」と言う名の「饗宴」にも何度も参加しましたよ?
ちなみに幸いな事に私が直近で勤めさせていただいていた会社はちゃんと「宴会」をしてくれていました。最も参加人数が50を越えたりすることもあったのでその全員と会話してコミュニケーションをとったかと言われるとそうではないですが
まぁともかく参加者全員が楽しめるように飲み食いすることが「宴会」を名乗るためには必要なことです。美味しい食べ物や飲み物はもちろんそこに来て良かったと思える環境づくり、そして楽しんでもらえるようなコミュニケーション。私は幸い料理は殆ど自作して、仲良くなった友人とばっかりやるので、新しく参加される方が来られる様な時などたまにしかここまで考えてやったことないですけどね(笑)
まぁ日本人であれば「飲みニケーション」を取らされる機会は多々あると思いますがどうせやるなら楽しむ、自分が企画するなら自分を含め全員が楽しんでもらえるようにする、というつもりでやってみたらいかがでしょうか?
楽しく旨い物を食べて飲む、これこそが大食感流幸せになる方法です。
それでは新庄純次でした。
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